厚労省「コロナ2019」名称変更に国民ポカン…ネットでは《B級映画?》と大喜利状態
厚労省は5月から新型コロナウイルス感染症の扱いを「5類」に引き下げるのに伴い、名称を「コロナウイルス感染症2019」とする検討に入ったと16日、日経新聞(電子版)が報じた。感染症法上の分類が入院勧告などが含まれる現行の「2類相当」ではなく、平時の診療が受けられる季節性インフルエ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り450文字/全文590文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
■関連記事
■関連キーワード
-
森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記 雅子さんが訴訟に初めて勝った!大阪高裁が森友文書「不開示」判決を取り消し、法廷の拍手鳴りやまず
-
もぎたて海外仰天ニュース 拳銃で自ら命を絶とうとした瞬間、愛犬に顔をなめられて…我に返った米消防士の「告白」に広がる共感の輪
-
今、こんな「昭和の街」が大ブーム 「にこみ 鈴や」京都の姉小路通り、レトロな玄関灯に照らされた民家で近江牛のモツや伝助穴子を堪能
-
買うならどっち? 独自目線でジャッジ 節約にもつながるPB商品、芋けんぴの硬さや甘さは? ローソンPBとイオンPBを食べ比べ
-
もぎたて海外仰天ニュース たった330円のチップがあれよあれよと613万円に! 米で失意の配達員を救った警官の粋な計らい