泥棒撃退! 留守中の家を守る防犯グッズも100均で揃えられる

公開日: 更新日:

 また、電池交換の時期を教えてくれたり、開錠がスライドスイッチでできるのもポイントが高い。メーカーのOHM(オーム電機)の正規品は2000円近くするものもありますから、お買い得ですよ。

 取りつけると窓の外から「防犯装置作動中」の防犯プリントが見えるのも抑止の意味ではいいですね。意外とこれが抑止につながるものです。

 アクロバチックな防犯としては「防犯用ダミーカメラ」があります。

 どこまで抑止効果があるかは疑問ですが、ドーム型のカプセルの中で赤いLEDランプが点滅するので、心理的な効果はあるのでは。防犯対策でしっかりお家を守りましょう!

最新のライフ記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    「たばこ吸ってもいいですか」…新規大会主催者・前澤友作氏に問い合わせて一喝された国内男子ツアーの時代錯誤

  2. 2

    インドの高校生3人組が電気不要の冷蔵庫を発明! 世界的な環境賞受賞の快挙

  3. 3

    中森明菜が16年ぶりライブ復活! “昭和最高の歌姫”がSNSに飛び交う「別人説」を一蹴する日

  4. 4

    永野芽郁「二股不倫」報道で…《江頭で泣いてたとか怖すぎ》の声噴出 以前紹介された趣味はハーレーなどワイルド系

  5. 5

    永野芽郁“二股不倫”疑惑「母親」を理由に苦しい釈明…田中圭とベッタリ写真で清純派路線に限界

  1. 6

    田中圭“まさかの二股"永野芽郁の裏切りにショック?…「第2の東出昌大」で払う不倫のツケ

  2. 7

    永野芽郁“二股肉食不倫”の代償は20億円…田中圭を転がすオヤジキラーぶりにスポンサーの反応は?

  3. 8

    雑念だらけだった初の甲子園 星稜・松井秀喜の弾丸ライナー弾にPLナインは絶句した

  4. 9

    「キリンビール晴れ風」1ケースを10人にプレゼント

  5. 10

    オリックス 勝てば勝つほど中嶋聡前監督の株上昇…主力が次々離脱しても首位独走