大学准教授がすすめる「年賀状のしまい方」出す方も受け取る方も“負担のない”ポイントは?

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 しかし、年賀状じまいにあたっては「いくつかのポイントに気をつけるべきだ」と澤岡氏は続ける。

「実際にインタビューした人の中にも、いきなり年賀状じまいのハガキが来たことで“絶縁状”のように感じた方もいらっしゃいました。ですから、年賀状じまいをするときにはハガキ代の高騰や“傘寿になったのでこれを機に”など相手が納得する一言を添えるのが必要です」

 オススメは段階的に年賀状じまいをすることだという。

「例えば名前を見ても思い出せないような人を自分の人間関係の外縁において、年賀状じまいをしていく方法をすすめます。そうして人間関係の中心に向かっていくと、最終的には“ハガキでしかつながれない”“あえて年賀状を出し続けたい”といった人は12、13人しか残りません。そうした人たちにはこれまで通り年賀状を出し続ける方々もいます」(澤岡氏)

 年賀状は「出さなければいけない」という強迫観念ではなく、「出したい」と思う人にだけ送る時代になってきたようだ。

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