福祉で注目の“射精介助” サービスの狙いを代表者に聞いた
「射精介助」というサービスをご存じか。自力での射精が困難な男性身体障害者に対し、介護スタッフが射精を介助すること。あくまでも福祉業界のサービスで、介護用手袋をしたスタッフが陰部を刺激して、射精をうながすという。
日本で(おそらく世界でも)唯一のサービスを行っているのは、新…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,059文字/全文1,199文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】