選挙翌年は株高ジンクス 10万円以下で買える“有望17銘柄”
兜町の熱気が続いている。先週18日に、日経平均は一時、2万4000円の大台を突破。その後は一進一退を繰り返しているものの、22日は前日比8円高の2万3816円で引けた。
「平昌五輪が控えているし、五輪開催中は米国と北朝鮮の軍事衝突は考えにくい。当面、株価に水を差す材料はほ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り700文字/全文840文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】