インチキ答弁で「改革」頓挫…改憲、3選どころか政権瓦解

残業時間の上限規制や裁量労働制拡大などを抱き合わせ、8本の法案を一本化した「働き方改革」は安倍政権の最重要法案だったはずだ。ところが、安倍首相が名付けた「働き方改革国会」は安倍自身のデタラメ発言でシッチャカメッチャカになり、最重要法案は頓挫した。責任を取るのが筋というものだろう…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り2,563文字/全文2,704文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】