ノートルダム焼失を政治利用 マクロン首の皮一枚つながる
フランス・パリ中心部のノートルダム寺院の大聖堂で15日(日本時間16日未明)に発生した大規模火災。キリストの頭にかぶせられたとされる「いばらの冠」などの文化財は難を逃れたが、高さ93メートルの尖塔や屋根の大部分は焼失した。修復作業に関連する失火が原因とみられる。
幸い死…
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