コロナ禍で客激減 貧乏キャバ嬢が励む“個人パパ活”の実態

「社長さんとか社会的地位がある太客(太っ腹な客)ほど、感染してバレることを怖がって来てくれないんです」
都内の20代後半のキャバクラ嬢は、涙目でこう続ける。
「(キャバクラ)一本でやってるから、指名がないとホントきつい。そもそもお客さんが来ないから、バイトの子は自宅…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,003文字/全文1,144文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】