小池知事「営業短縮」要請に怨嗟の声 無視する店が続出か
時短営業に応じた飲食店には20万円――。小池都知事が打ち出した、アルコールを提供する飲食店への時短要請。とうとう、ホストクラブやキャバクラを叩くだけでなく、「一般の飲食店」にも手を伸ばしてきた形だ。
対象は、都内全域のアルコールを提供する飲食店とカラオケ店。期間は8月3…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り912文字/全文1,052文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】