番手ごとのキャリーをちゃんと知る
ピンまで残り150ヤード表示なら、アマチュアのほとんどが7番アイアンを手にするだろう。だが、グリーンまで届かずに池ポチャだったり、あごの高いガードバンカーにつかまって大たたき――。ダフったわけでも、シャンクしたわけでもなく、ボールをクリーンにとらえてピンに向かって真っすぐ飛んだ…
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