トンプソンは左足の動きが小さくなりドライバーに安定感
前年覇者としてワールドレディス・サロンパス杯に2年連続出場したレキシー・トンプソンが、180センチの長身から繰り出す米ツアー屈指の飛ばしを存分に披露してくれました。
大会3日目の4番ホールでは295ヤードを記録し、4日間平均は268.75ヤード。
ちなみに現在の…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り934文字/全文1,074文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】