日本賞金女王が米国でまったく歯が立たない大きな理由

米女子ツアー9勝、日本ツアー15勝の宮里藍が32歳の若さで引退したと思ったら、日本ツアー23勝の横峯さくら(32)は米女子ツアーのシード権を失ってしまった。横峯は国内では賞金女王になっている。
しかし、米女子ツアーでは予選通過もままならず、本格参戦3年目の今シーズンは1…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,039文字/全文1,180文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】