オリ吉田正の肉体改造に2人の“恩人” 腰痛持ちから開眼の裏
甲斐あって、プロ3年目の昨シーズンは自身初となる全143試合に出場して打率.321、26本塁打、86打点。オリックスの主砲としての地位を築き、3100万円だった年俸は8500万円にアップした。「どちらかといえば寡黙だしマジメ。裏表のない性格で、裏方さんたちにもきちんと挨拶するし、チーム内での評判もいい」とはオリックス関係者だ。
甲斐あって、プロ3年目の昨シーズンは自身初となる全143試合に出場して打率.321、26本塁打、86打点。オリックスの主砲としての地位を築き、3100万円だった年俸は8500万円にアップした。「どちらかといえば寡黙だしマジメ。裏表のない性格で、裏方さんたちにもきちんと挨拶するし、チーム内での評判もいい」とはオリックス関係者だ。