ランニングアプローチはユーティリティークラブが易しい
昔、ゴルフ雑誌で鈴木規夫プロ(オハヨー乳業所属)の特集を取材したときにアプローチをじっくりと教わった。まず「ランニングアプローチから」と言われ、最初に持たされたのは何と4番ウッドだった。どうしてウッドから始めたのか、改めて聞いてみた。
――ランニングアプローチといえば7…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,008文字/全文1,148文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】