メイフラワーGC(栃木)コロナ疲れをゴルフ場で癒やすプランが人気
メイフラワーゴルフクラブ(栃木)
1992年開場のメイフラワーゴルフクラブ(栃木)は、フェアウエーがフラットな林間コースであり、ヨーロッパの宮殿を連想させるクラブハウスもコースのシンボルになっている。
いま、前日泊の1泊3食付き(夕・朝・昼)1プレープランを打ち出し、注目を集めている。
「コロナ禍の自粛生活で、日頃たまっているストレスを思い切り発散していただきたい!そんな願いから当コースに足を運んでいただき、ゆったりとゴルフを楽しむ時間を味わっていただきたいと6月からプランを開始しました」(郭建旭・本部長)
オフィシャルサイトだけでなく主要ポータルサイトからも予約できるプランは、ゴルフ場併設のホテルで前日宿泊して夕食を取り、プレー当日は朝・昼の食事が付く。
プレー前夜の夕食はすき焼き、しゃぶしゃぶ、チゲ鍋、桜御膳、ステーキ膳から選択することができ、ゴージャスだ。
客室は基本4人利用になるが、追加料金で1室2人利用の予約もできる。
各部屋にはヒノキ造りのバスルームを完備。浴室からはコースを一望することができ、静寂に包まれた中でリラックスできる。