青木功さんからは「もっとベタ足で打て」と注意されていた
1985年の「中日クラウンズ」最終日、中嶋常幸に2打リードで迎えた最終18番ホールは、2オン、2パットのパーを取って、私はツアーで初優勝しました。
18番パー4は、右のOBにさえ行かなければ、パーを取るのは、それほど難しいホールではありません。とは言っても、ツアー初優勝…
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