年商150億円社長と結婚報道 観月ありさ“男の履歴書”
観月ありさ(37)の結婚報道が騒ぎになっている。16日付の日刊スポーツが年商150億円の建築関連会社「KRH」の青山光司社長(41)と結婚秒読みと報道。すでに都内の高級住宅地には敷地200坪、推定10億円の“愛の巣”を建築中だという。
青山氏はタレント上原さくら(37)の元夫で、自宅にはフェラーリやロールスロイスなど高級車を何台も所有する超大金持ち。過去にはC・C・ガールズの森洋子とも浮名を流したプレーボーイなのが心配だが、子役時代から芸能界で活躍し、23年連続で主演ドラマが放送されている観月の相手としては、少なくとも稼ぎの面では申し分ない。
観月サイドは友人のはるな愛を通じて結婚報道を否定しているが、真相はどうなのか…。
「長年の知人関係が発展し、交際しているのは事実。結婚を否定しているのは事務所として報道先行で話が進むのを避けたいためでしょう。日刊スポーツは過去に青山社長と上原さくらの離婚もスクープしている。今回の結婚も信憑性が高い」(事情通)
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