東海大相模Vに反応の矢口真里に“にわかファン癖”再発の声
昨年10月に芸能活動を再開するも、エステのイメージキャラクター「脱毛娘。」から一人だけ降板するなど、お騒がせ続くタレントの矢口真里(32)に対し、<久しぶりに本領発揮>との声が上がっている。
20日に東海大相模が夏の甲子園大会で45年ぶりの優勝を飾ると、同校を祝福する記事をブログに掲載。<甲子園神奈川県代表東海大相模の皆さん優勝おめでとうございます!!!!!! 凄い!!! 私もすごく嬉しいです 暑い熱い夏!!! 本当に素敵でした 本当に本当におめでとうございました!!! そして、お疲れ様でした>とつづったことに、ネット上で「またか…」の大合唱なのだ。
原因は、何が話題になるたびにファンを公言する、矢口の“にわかファン”疑惑。だからなのかネット掲示板には、<何の関係もないだろう><ほんと何にでも擦り寄るその姿勢が大っ嫌い>などの声が殺到。矢口が神奈川県出身であることを知る者は、<神奈川県民だったってだけで乗っかるって根性が凄いな>との声も寄せられた。
矢口は以前から記者会見やブログで、漫画、アニメ、テレビゲームなどについての多趣味ぶりをアピールしてきた。ところが、2012年2月に放送されたバラエティー番組「爆笑!大日本アカン警察」(フジテレビ系・放送終了)で、疑問が差し挟まれる事態が起きている。