7組出場、司会者10年連続 ジャニーズ独占「紅白」に異論

公開日: 更新日:

 なかでも、19年ぶりに出場が決まったマッチがすっかり今年の目玉扱いなのも疑問だ。記念イヤーというにしても、35周年って中途半端すぎやしないか。そんな5年ごとに周年記念をアピールされても困る。

 ちなみに、今年マッチと同じ35周年の歌手はと調べてみたら、河合奈保子、鈴木雅之、佐野元春、山下久美子などなど。どうせなら山下久美子を出せば、今井美樹との因縁対決なんて盛り上がるのに。

 そんなふうに思っていたら出演者が発表されて3日後の先月29日、後輩の番組「KinKi Kidsのブンブブーン」(フジテレビ系)に出演し、東京タワーめぐりをしながら、ことさらデビュー35周年をアピール。

 そして、2日放送「FNS歌謡祭」(フジテレビ系)で、新曲「大人の流儀」を熱唱、さらには3日放送の「櫻井有吉アブナイ夜会」(TBS系)に出演し、「ジャニーズの帝王マッチがデパ地下で大興奮」とかなんとか、これまた後輩、嵐・櫻井翔の番組に出てきて、先輩風を吹かしまくっていた。

 まるで、あらかじめ「紅白」の出場がわかっていたかのようなこの活躍ぶり。腑に落ちないのは私だけ!?

(コラムニスト)

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • 芸能のアクセスランキング

  1. 1

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  2. 2

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  3. 3

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  4. 4

    高嶋ちさ子「暗号資産広告塔」報道ではがれ始めた”セレブ2世タレント”のメッキ

  5. 5

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  1. 6

    菊間千乃氏はフジテレビ会見の翌日、2度も番組欠席のナゼ…第三者委調査でOB・OGアナも窮地

  2. 7

    大友康平「HOUND DOG」45周年ライブで観客からヤジ! 同い年の仲良しサザン桑田佳祐と比較されがちなワケ

  3. 8

    フジ反町理氏ハラスメントが永田町に飛び火!取締役退任も政治家の事務所回るツラの皮と魂胆

  4. 9

    兵庫県・斎藤元彦知事を追い詰めるTBS「報道特集」本気ジャーナリズムの真骨頂

  5. 10

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

もっと見る

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    “3悪人”呼ばわりされた佐々木恭子アナは第三者委調査で名誉回復? フジテレビ「新たな爆弾」とは

  2. 2

    フジ調査報告書でカンニング竹山、三浦瑠麗らはメンツ丸潰れ…文春「誤報」キャンペーンに弁明は?

  3. 3

    フジテレビ“元社長候補”B氏が中居正広氏を引退、日枝久氏&港浩一氏を退任に追い込んだ皮肉

  4. 4

    フジテレビ問題でヒアリングを拒否したタレントU氏の行動…局員B氏、中居正広氏と調査報告書に頻出

  5. 5

    やなせたかしさん遺産を巡るナゾと驚きの金銭感覚…今田美桜主演のNHK朝ドラ「あんぱん」で注目

  1. 6

    下半身醜聞ラッシュの最中に山下美夢有が「不可解な国内大会欠場」 …周囲ザワつく噂の真偽

  2. 7

    大阪万博を追いかけるジャーナリストが一刀両断「アホな連中が仕切るからおかしなことになっている」

  3. 8

    今田美桜「あんぱん」に潜む危険な兆候…「花咲舞が黙ってない」の苦い教訓は生かされるか?

  4. 9

    “下半身醜聞”川﨑春花の「復帰戦」にスポンサーはノーサンキュー? 開幕からナゾの4大会連続欠場

  5. 10

    フジテレビ第三者委の調査報告会見で流れガラリ! 中居正広氏は今や「変態でヤバい奴」呼ばわり