熱愛中の高橋真麻 鉄板ネタ“恋バナ”で彼氏とギクシャク

公開日: 更新日:

 ところが、こうして高橋が明かす“恋バナ”が原因で、2人の関係がギクシャクしてきたという関係者もいる。そのきっかけとなったのが、昨年11月に関西テレビで放送されたトーク番組「おかべろ」。ゲスト出演した高橋は、収録直前に大ゲンカしたことを告白してしまったのだ。

「芸能人ならいざ知らず、高橋の交際相手は一般人。しかも社員を抱える会社社長です。ケンカの内容までテレビで告白されたら、職場での立場がなくなってしまうばかりか、顧客にも顔向けできない。高橋がテレビで語る恋バナ問題で破局寸前にまで進んだのです。このケンカは高橋が謝罪して収まったようですが、その後も恋バナ暴露癖が改められる気配はありませんね」(芸能ライター)

 いまやイベントに呼ばれても、バラエティー番組に出ても、高橋に求められるのは恋バナ。サービス精神を発揮して面白おかしく話せば彼氏に怒られるし、話さなければ仕事が来なくなってしまう。結婚を選ぶか仕事を選ぶかの二者択一を迫られた状態のようだ。

【連載】酉年生まれ “年男年女”の吉凶

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  2. 2

    【独占告白】火野正平さんと不倫同棲6年 元祖バラドル小鹿みきさんが振り返る「11股伝説と女ったらしの極意」

  3. 3

    立花孝志氏の行為「調査要求」オンライン署名3万6000件に…同氏の次なるターゲットは立憲民主党に

  4. 4

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  5. 5

    眞子さん渡米から4年目で小室圭さんと“電撃里帰り”濃厚? 弟・悠仁さまの成年式出席で懸念されること

  1. 6

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動

  2. 7

    オリ1位・麦谷祐介 暴力被害で高校転校も家族が支えた艱難辛苦 《もう無理》とSOSが来て…

  3. 8

    斎藤元彦知事に公選法違反「買収」疑惑急浮上しSNS大炎上!選挙広報のコンサル会社に「報酬」か

  4. 9

    W杯本番で「背番号10」を着ける森保J戦士は誰?久保建英、堂安律、南野拓実らで競争激化必至

  5. 10

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議