新作で観客悩殺の水原希子 交際順調で結婚モードも急加速
女優・水原希子(26)のエロ化が凄まじい勢いで加速している。公開中の映画「奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール」(東宝系)では、周囲の男を惑わす小悪魔的ヒロインを好演。監督の大根仁氏が「『モテキ』の長澤まさみよりエロく撮る」と豪語したのもさもありなん。妻夫木聡(36)や新井浩文(38)を相手に上下ランジェリー姿でムチュムチュと濃厚なキスシーンを幾度となく披露し、観客を悩殺しまくっているのだ。
映画評論家の秋本鉄次氏も「個人的には、長澤の大柄ボディーから放つ無防備なエロの方が好みですが……」と前置きしつつ、劇中の水原についてこう評価する。
「北川景子のような超絶美人ではないものの、ファニーフェースで魅力的。男女ともにコケティッシュな女性を好む人は一定層はいる。客観的に見て長澤とはいい勝負だと思います。なかでも水原は、お尻がいい。文句のつけようがない美しい形に加え、突き出すようなしぐさで男どもを誘惑していく。主人公の妻夫木がわが身を忘れてきりきり舞いさせられるのも、あの美尻ゆえ納得がいくってもんです」