「週プレ」表紙&巻頭デビュー 華村あすかは“輝く山形美人”
アイドルからグラビアまで年間500本以上取材するアイドル研究家・北川昌弘がイチオシの美女を毎週紹介!
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デビューがいきなり「週刊プレイボーイ」の表紙&巻頭グラビアという期待の高さがわかる経歴の持ち主。168センチの長身、モデル展開とかもできそうなのにコチラ的には、よくぞグラビアにとしか、言いようがない逸材です。
出身は山形県米沢市近くの山奥とか。東北では秋田美人が有名ですが、山形美人も負けていません。女優デビューは多分2018年4月のドラマ「宮本から君へ」(テレビ東京系)の甲田美沙子役。池松壮亮演じる、主人公の宮本くんがかなりの思いで駅で声をかけて交際が始まるという物語。ほぼほぼ華村あすかチャン目当てでドラマを見ていたら、なんと元カレとの交際が復活し、第5話から出演しなくなってしまってまさに華村ロス。その喪失感はかなりのダメージでした。
昨秋公開した映画「初恋スケッチ~まいっちんぐマチコ先生~」にも出演。原作設定から10年後、取り壊し問題が勃発したあらま学園の元教師、高城響子役で出演。19歳ながら教師役で奮闘しました。同作のDVD発売イベントでは、麻衣マチコ役の大澤玲美さんが飛行機のトラブルでイベントに参加できないアクシデントに見舞われ、製作総指揮兼出演兼MCの前田けゑさんと2人で2会場のイベントを乗り切ったそうで、トークの腕も磨かれている様子です。