田中みな実インスタ好調 それでも評価“二転三転”の不思議
「田中は、かつてはSNSはやらない主義で、『始めたら、やめ時が分からない』『やめたらそれがニュースになるし、なんでやめたのか臆測も生む』などと話していたのですが、初の写真集を売るためと奮起したのでしょう。いざ始めてみると、〈期間限定だなんて言わないでずっと続けて〉と熱いコメントが多数書き込まれ、田中自身もこの状況にご機嫌のようです」(スポーツ紙芸能担当記者)
最近は田中がインスタを更新するたび、ネットでその内容が伝えられるように。
「そこからですよ、状況がまた変わり始めたのは。記事に付くコメントの中に否定的な言葉が並ぶようになり始めたんです」と話すのは、芸能ライターのエリザベス松本氏だ。こう続ける。
「〈毎日毎日この人の記事がアップされてるけど、そろそろ飽きてきた〉〈可愛すぎる、美人すぎるって褒めすぎで、もうお腹いっぱい〉など辛辣な言葉が目に見えて増えてきています。写真集の宣伝のためにインスタを開設したのに、これじゃあ逆効果だと心配していたのですが……」
このままアンチの声がまた増えてしまうのか……そう思った直後に、またまた逆転の兆しが見えてきたというから不思議だ。きっかけは、8日放送のフジテレビ系バラエティー番組「ダウンタウンなう」だった。