ガーシー議員が人気女優の“パパ活疑惑”配信も…暴露行為を疑問視「国会に出ろ」とブーメラン
くしくも、国会議員として特段の活動の様子が見られないガーシーに対して、参院の石井準一議院運営委員長は3日、速やかに帰国して登院するよう求める文書をN党の浜田聡政調会長に渡した。
「7月の当選後、8月の臨時国会中もドバイに滞在。一度も帰国しておらず、ガーシーの海外渡航届も参院議運委の理事会で全会一致で許可しないことが決定しています」(前出・スポーツ紙記者)
今後のガーシー、N党、そして、暴露された側の所属事務所の対応が注目されている。