小室圭さん「年収2000万円超」国際弁護士の職は激務の始まり…勤務先に課される“高すぎるハードル”
昨年10月、米ニューヨーク州司法試験を3回目の受験で突破した、秋篠宮家長女・眞子さん(31)の夫、小室圭さん(31)。
今年からいよいよ弁護士として始動することになるが、「女性自身」(2023年2月21日号)によると、勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」のホームページでは、小室さんの肩書はいまだに「Law Clerk(法務助手)」のままだという。
「さまざまな手続きなどを経て、本格的に弁護士としての業務が始まるのは、早くて2月からではないでしょうか。弁護士資格取得後はその喜びをかみしめる時間も束の間で、これから激務の始まりでもあるので、今は眞子さんとの時間を楽しんでいるところではないでしょうか」(ニューヨーク在住の日本人弁護士)
法務助手から弁護士になることで、年収は600万円から2000万円超にジャンプアップするため、インフレが進むアメリカでの生活基盤はようやく整いつつある。だが、弁護士としての仕事が始まることで、小室さんにはさらに高い新たなハードルが設定されるという。