「DayDay.」武田真一アナの美声は朝に不向き? マイルド過ぎてまるで「夜のニュース番組」

公開日: 更新日:

「武田アナには『官能小説向きの声』というツイートが出ているほど、声はマイルド。それゆえ、目覚まし代わりの役割も担う朝の番組には必ずしも向いているとは言えません。これでは大声でぶっきらぼうな司会ぶりが目立った前任者の加藤浩次や、競合番組『めざまし8』で眠気を吹き飛ばす珍発言をする谷原章介の方がまし、という声が視聴者から上がってしまうかも」(テレビ制作会社関係者)

 美声であるがゆえに、新天地で苦労しかねないとは何とも難儀な話だが、大ベテランの武田アナであれば、前任者や裏番組の存在など軽やかに飛び越えていけるのではないだろうか。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    火野正平さんが別れても不倫相手に恨まれなかったワケ 口説かれた女優が筆者に語った“納得の言動”

  2. 2

    中日1位・高橋宏斗 白米敷き詰めた2リットルタッパー弁当

  3. 3

    巨人今季3度目の同一カード3連敗…次第に強まる二岡ヘッドへの風当たり

  4. 4

    八村塁が突然の監督&バスケ協会批判「爆弾発言」の真意…ホーバスHCとは以前から不仲説も

  5. 5

    眞子さん渡米から4年目で小室圭さんと“電撃里帰り”濃厚? 弟・悠仁さまの成年式出席で懸念されること

  1. 6

    悠仁さま「学校選抜型推薦」合格発表は早ければ12月に…本命は東大か筑波大か、それとも?

  2. 7

    【独占告白】火野正平さんと不倫同棲6年 元祖バラドル小鹿みきさんが振り返る「11股伝説と女ったらしの極意」

  3. 8

    「天皇になられる方。誰かが注意しないと…」の声も出る悠仁さまの近況

  4. 9

    家族も困惑…阪神ドラ1大山悠輔を襲った“金本血縁”騒動

  5. 10

    無教養キムタクまたも露呈…ラジオで「故・西田敏行さんは虹の橋を渡った」と発言し物議