三浦瑠麗氏は六本木→都落ち報道でも…“うさん臭さ”問われた番組で意気軒高の強心臓
高橋氏のド直球の質問に滔々と応える三浦氏だが、夫で投資・コンサルタント会社「トライベイキャピタル」代表取締役、三浦清志被告が、4億2000万円を着服したとして、業務上横領の罪で東京地検特捜部に起訴された影響が、私生活に出始めているという。
「清志氏の会社と自身のシンクタンクが同居していた家賃50万円の永田町のオフィスから、現在は月1万5000円から借りられる渋谷のバーチャルオフィスに転居。六本木ヒルズの自宅も引き払い、夫の保釈金の支払い準備のため、軽井沢のログハウスの別荘も知人の経営者に売却したと報じられました。優雅な生活を送っていたとされる三浦氏は、夫の事件の影響で仕事が激減し、ダウンサイジングを余儀なくされているようです」(週刊誌記者)
■自身への疑惑は晴れるのか
メディア露出はほぼなくなっているものの、物書きを中心に活動を続けているという三浦氏。
《物書きっていうのが中心なんですよ。物書きは文章を書いて生きていく人ですけど、それだけだと自分の興味が限定されてきちゃうから》