不倫問題の西武・源田壮亮に同情が集まる意外なワケ…妻・衛藤美彩の“幸せアピール”に疲れ果てた?
銀座の高級クラブで働く20代女性と、1年以上不倫関係にあったことが「週刊文春」(昨年12月25日発売)に報じられた埼玉西武ライオンズ・源田壮亮選手(31)。1月12日、球団施設で取材に応じた源田は、改めて不倫の事実を認め、妻で元乃木坂46の衛藤美彩(32)や家族だけでなく、野球界やライオンズファンに対しても謝罪した。同日、源田はインスタグラムにも謝罪文を掲載し、妻である衛藤も自身のインスタグラムに「この度は私たちのプライベートなことでお騒がせしてしまい、大変申し訳ございません」と謝罪し、「夫婦でしっかりと話し合いを重ね、共に前を向いて進んでいく所存でございます」と夫婦関係の再構築を目指す意向を示した。
2022年1月に第1子男児を出産、23年12月に第2子女児を出産し、二児の子育てに追われる衛藤に対する最大の裏切りとなった今回の源田の不倫。さらに不倫報道後、衛藤が源田と連絡をとろうとしても、「弁護士と話してほしい」と源田が一方的にLINEで伝えてきたという報道もある。世間の批判と、野球ファンの失望を集めた源田だが、一方で《不倫をしていい理由にはならないけど、キラキラインスタやら溺愛妻アピールやらに付き合わされるのは疲れてたんだと思う》《嫁側のSNSでの幸せアピール多く、源田にとってプレッシャーかストレスだった可能性もあり》と、“あくまで不倫をした源田が悪い”という前提はありながらも、源田に意外な同情の声が上がっている。