自宅で女と鉢合わせしたマルシアが大鶴義丹に三くだり半
南米ロケを終えた大鶴は4月8日帰国。なんとか復縁しようと、「マーちゃん、ホント、ごめんね」と涙ながらに謝罪。自分を「ダメ亭主」「ポンコツ夫」と語った。もっとも、マルシアの決意は固く、半年後の9月24日、マルシアの自筆ファクスで離婚を発表。慰謝料なし、娘の親権はマルシアが取った。大鶴は「まさか離婚まで親父のマネをするとは思わなかった」と落胆した。
大鶴は昨年11月に高校時代の同級生と再婚。マルシアは一般男性との熱愛報道も流れたが、いまだ独身のままだ。
◇2004年9月 1日、ロシア北オセチア共和国で学校占拠事件発生。1000人以上が死傷。8日、作家の水上勉が死去。享年85。15日、楽天がプロ野球参入の意思表明。19日、中国の胡錦濤が中国の共産党、政府、軍の全権を掌握。