手ブラにも挑戦 篠崎愛が語ったNG解禁「次いつ出せるか」
ベビーフェースにGカップ巨乳で人気の篠崎愛(25)が、今までNGにしていたカット満載の写真集「結晶」(講談社)を2日に発売。グラビア界では初めて、韓国、台湾でも別バージョンで同時発売している。「これが最後」という彼女の心境を聞いた。
14歳でグラビアデビューし、グラビア歴は11年。さらにアイドルや女優としても活躍している。
「事務所に入って2日目に写真集とDVDのお仕事が決まり、気がついたらグラビアの世界に入っていた感じですね。中学生だからグラビア自体見たこともなかったんですよね。最初は笑顔が作れなかったです。海外に行けると喜んでいたのに、途中でホームシックになったりもしました」
今回は表紙から手ブラ。中ページでは三角ビキニからあふれる“下乳”に“はみ乳”など、今まではNGにしていたカットを大胆に解禁にした。
「今までは何も身に着けてない撮影はお断りしていて、下乳とか、はみ乳の写真は選ばなかったし、実は画像加工で削っていたんです。でも、もう大人の女性ですし、次にいつ写真集を出せるかわからないと思って“限界”に挑戦しようと。これ以上やったら見えちゃうので“最初で最後の”です(笑い)。本になってみて、そんなにエロくないな、と思ったり、友達に『脱いだの?』って言われると、エロすぎたかな、って思ったり……毎日感想が変わります。ある意味面白い作品です」