新“完売クイーン”徳江かな「この体はグラビアでは武器に」
豊満な胸と大胆なセクシーカットで人気の徳江かな(19)が7日、初の写真集「kana」(講談社)を発売。写真集を出すことが夢だったという彼女を直撃した。
昨年末DVDを発売した途端、完売したという逸話を持つ徳江だが、18歳までは舞台で活動していた。
「高校時代は、モデルと舞台のお仕事をしていました。18歳になったときに、マネジャーさんからグラビアのお話をいただいて。あ、18歳ってそういうチャンスもあるんだなって」
今回の写真集もヌードや、競泳用のハイレグ水着など大胆衣装が多いが、グラビアに躊躇することはなかったのだろうか。
「舞台だとこの体は、病弱な役とか向いていないけど、グラビアだと武器になることばかりで、やってみたら楽しいです。ただ、グラビアの方たちからしたら、私Eカップなので胸がないかな……って心配になります(笑い)」
写真集にはかなりの思い入れがあったとか。
「写真集を出すことが夢だったので、DVDとは違った思い入れを持って撮影しました。お気に入りは、シーツの上でうつぶせの写真ですね。カメラマンさんのおかげで横乳のシルエットがきれいに出ていて、胸が大きく見えて、表情もすごく好き。でもちゃんとニップレスで隠しています(笑い)。この写真集は19歳の私のピュアな表情、セクシーさなど、私のいろんな表情をぎゅっと詰め込みました」