“神ボディー”永岡怜子 美容鍼とマッサージでさらに大きく

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 ヌードとグラビアの違いはあるのだろうか。

「思いのほかヌード撮影のほうが自然体でした。グラビアのときは年上だからと“セクシー”キャラを演じて、ハレンチな衣装にちょっと下ネタコメントしたりしていたんです。でも、ヌード撮影では無理に笑顔をつくらなくていいって言われて。くびれづくりで努力してもグラビアだと結局、写真は胸中心ですが、ヌードだとくびれも撮ってもらえるようになりました。撮影中はコンタクトも入れず、表情もメークもナチュラルです。以前からキャッチフレーズで『癒やしといやらしをお届け』って言っていたのですが、より癒やしに近くなったかもしれません」

 好きなタイプは「すごく甘えさせてくれる人か、甘える人。それから、おシゴト頑張ってる人が好き」と語る永岡。その一言で世の男性たちの仕事のモチベーションが上がること間違いない。

▽ながおか・れいこ 1987年、埼玉県生まれ。グラビアアイドルから2018年に女優に転身。昨年発売したヌード写真集「anemone」(講談社)はアマゾンレビューで星5つ続きの“驚異の満足度”で3刷に。

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