人妻インリン8年ぶりにグラビア復活 圧巻の44歳“M字開脚”
発売中の「週刊大衆」では先行カットを8ページの袋とじで掲載。かつて“エロテロリスト”としてグラビア展開していた当時の盟友クラタノフ・オブ・ジョイトイが撮影。ギリギリ衣装や手ブラ、妖艶な表情のベッドでのカットは超刺激的で、インリンの代名詞だった「M字開脚」も健在だ。
インリンはレースクイーンやグラビア、プロレスなどで活躍したのち、2008年に6歳年下の日本人男性と結婚。10年に第1子となる男児、13年には女児と男児の双子を出産。現在は故郷の台湾を拠点に生活しており、ブログでは台湾で芸能活動をしながら、料理や家事など育児にいそしむ様子を伝えている。
今回、約20年前と寸分たがわぬ見事なスタイルとルックスを披露し周囲を驚かせたインリンだが、今年1月に来日した際、グラビア復活に向け日刊ゲンダイのインタビューにこう答えていた。
「夫はグラビアを見てないんじゃないかな。結婚当初から、私がドラマでキスシーンを演じたりすると『見たくない!』という人でしたから(笑い)。子供も大きくなり自分の時間を持てるようになったので、やりたいことをやろうと」
過激なポーズにしっとりした人妻のお色気をプラス。パワーアップしたインリンに注目だ。