若山耀人容疑者の逮捕でNHKが出演2動画を配信停止措置…テレビ局は子役起用のリスク警戒

公開日: 更新日:

「2019年にもドラマ『ホームレス中学生』に主演した元子役が、特殊詐欺の“受け子”を行い、逮捕されました。子役の起用は、後々このように犯罪を犯すリスクも当然あり、事務所を辞めてしまえばハンドリングも難しい。改めて子役起用リスクの問題点が浮き彫りになった印象です」(ドラマ制作関係者)

 現在放送中の朝ドラ「虎に翼」は、幼少期シーンに子役を使わなかったことで賛否が起きたが、幼少期から晩年を描く大河ドラマでは、さすがに今後も子役を使わないわけにはいかないだろう。

「子役でも作品の価値を下げる犯罪を犯した際は、賠償金を払うことを前提とした誓約書などを提出してもらうなど、今後テレビ局は子役起用のリスク回避策を考える必要が出てきたのではないでしょうか」(同)

 子役が成人してから問題を起こすことまで想像して起用するのは至難の業だが、今後、テレビ局や制作会社は、子役起用のリスクにも頭を悩ますことになりそうだ。

■関連キーワード

最新の芸能記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    フジテレビ30代アナ永島優美、椿原慶子が辞めて佐々木恭子、西山喜久恵50代アナが居座る深刻

  2. 2

    志村けんさん急逝から4年で死後トラブルなし…松本人志と比較される女性関係とカネ払い

  3. 3

    ダウンタウン浜田雅功の休養でよぎる2023年の「意識障害」報道…「前日のことを全く記憶していない」

  4. 4

    男性キャディーが人気女子プロ3人と壮絶不倫!文春砲炸裂で関係者は「さらなる写真流出」に戦々恐々

  5. 5

    悠仁さんの成人会見は秋篠宮家の数々の危機をいっぺんに救った

  1. 6

    志村けんさん急逝から5年で豪邸やロールス・ロイスを次々処分も…フジテレビ問題でも際立つ偉大さ

  2. 7

    志村けんさん急死から4年で関係者が激白…結婚を考えた40歳以上年下“最後の女性”の存在

  3. 8

    備蓄米放出でもコメ価格は高止まり…怪しくなってきた農水省の「実態把握」

  4. 9

    日テレ「さよなら帝国劇場」でわかったテレビ軽視…劇場の階段から放送、伴奏は電子ピアノのみ

  5. 10

    フジテレビ「Live News イット!」が大苦戦中…上垣皓太朗アナが切り札となるか