山奥ニート歴8年のプロが明かす共生の秘訣「お互いを許し合って生きています」
寝たいときに寝て、食べたいときに食べ、眠たいときに寝る。月2万円支払えば、衣食住は保障され、快適な生活を送ることができるシェアハウスがある。
ただし、それは同じ県内といっても和歌山市から約2時間半、田辺市の市街地からは約1時間半という、限界集落がある山奥中の山奥――。2…
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