コロナ禍での資金繰りに…生命保険の契約者貸付制度を利用する人が増加
「背に腹は代えられません。政府が検討している給付金は子供がいないからもらえないし……、保険会社からお金を借りようか……」と嘆いているのは資金繰りに困った飲食店経営者の西叶夫さん(55歳・仮名)です。
西さんのように、コロナでお金が必要なら生命保険会社に相談してみることです…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り764文字/全文904文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】