海外に大盤振る舞い岸田首相…日本は借金まみれ“火の車”なのに《自国民にとことん冷たい》

《これは政府の横領、いや窃盗に当たるのではないか》
《国民の血税であるという認識が欠けている》
西アフリカ・ガーナの首都アクラでアクフォアド大統領と会談し、3年間で約5億ドル(約687億円)の支援を行うと表明した岸田文雄首相(65)に対し、ネット上でこんな声が広がっ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り1,058文字/全文1,199文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】