外出禁止措置で需要増 投稿サイトで濃厚接触ポルノが人気
新型コロナによって、世界のポルノ産業にも激震が走っている。
WHOは、性交渉で感染するかは不明としているが、撮影では性器以外の「濃厚接触」も多いため、感染する可能性が高い。米国の業界団体は、3月末まで撮影自粛を呼びかけた。人気女優ジゼル・パーマーは「自粛で稼ぎはゼロよ。…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り469文字/全文609文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】
■関連記事
■関連キーワード
-
森友遺族・夫の死を巡る法廷闘争記 雅子さんが訴訟に初めて勝った!大阪高裁が森友文書「不開示」判決を取り消し、法廷の拍手鳴りやまず
-
もぎたて海外仰天ニュース 拳銃で自ら命を絶とうとした瞬間、愛犬に顔をなめられて…我に返った米消防士の「告白」に広がる共感の輪
-
今、こんな「昭和の街」が大ブーム 「にこみ 鈴や」京都の姉小路通り、レトロな玄関灯に照らされた民家で近江牛のモツや伝助穴子を堪能
-
買うならどっち? 独自目線でジャッジ 節約にもつながるPB商品、芋けんぴの硬さや甘さは? ローソンPBとイオンPBを食べ比べ
-
もぎたて海外仰天ニュース たった330円のチップがあれよあれよと613万円に! 米で失意の配達員を救った警官の粋な計らい