コンビニも苦心する「軽減税率」外食各社は対応バラバラ

10月の消費税増税を前に、外食、小売り各社は軽減税率やポイント還元の対応に追われている。特に軽減税率をめぐっては、税率が異なる店内飲食と持ち帰りの価格の扱いで大手外食チェーンの対応がバラバラに。ぎりぎりまで対応を見極める企業もある。コンビニ大手も、顧客の混乱を回避するためレシー…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り526文字/全文667文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】