都知事候補 細川護煕と宇都宮健児の意外な“因縁”
どうやら一本化はムリらしい。都知事選に「脱原発」を掲げて出馬する細川護煕元首相(76)と前日弁連会長の宇都宮健児(67)の候補者調整のことだ。
宇都宮陣営には連日、細川周辺や有識者から「一本化すべきだ」との要請が届いているが、宇都宮はなかなかクビを縦に振らないという。か…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り676文字/全文816文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】