被災地が激怒 “おんぶ事件”務台政務官はKY行動の常習犯
被災地の人は呆れ返っているだろう。務台俊介内閣府政務官兼復興政務官(60)が今月1日に、台風10号で被害に遭った岩手県岩泉町を視察に訪れた際、長靴を履かず、政府職員におんぶされて水たまりを渡っていた件だ。テレビが報じたそのみっともない姿がネット上にアップされ、非難が殺到している…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り619文字/全文759文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】