最新鋭F35戦闘機は「時代遅れ」米国防専門家がバッサリ
安倍政権が追加の導入を決めた最新鋭ステルス戦闘機。「F35A」105機と「F35B」42機で、機体の購入費と維持費に6.2兆円超かかる見通しだ。
ただでさえ高過ぎる買い物のうえ、米政府監査院が900件以上の未解決の欠陥を指摘しているポンコツ戦闘機なのだが、これに追い打ち…
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