ゴーン逃亡に協力か 米国籍20代男が六本木のホテルを予約
保釈中の前日産自動車会長カルロス・ゴーン被告がレバノンに逃亡した事件で、昨年12月29日にゴーン被告と米国籍の男性2人が合流した東京・六本木のホテルの客室を事前に予約したのは、20代の米国籍の男だった。防犯カメラなどの捜査で確認されたという。8日の読売新聞が報じた。
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