4月に選挙控え支援者にマスク配布 千葉・茂原市長の言い分
マスク不足が続き、いまだ貴重品となる中、千葉・茂原市の田中豊彦市長(67)が支援者にマスクを配っていたことが判明した。
4月19日告示(投開票同26日)の市長選に向けた2月26日の市政報告会で、支援者たちに個別包装されたマスクとペットボトル入りのお茶を支給したという。本…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り654文字/全文794文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】