大阪グリ下の「JS」「JC」を相手に…36歳“高額おじ”東京から遠征し酒池肉林6Pの全貌

公開日: 更新日:

「高額おじ」と呼ばれていた男はグリ下キッズたちと「6P」をするため、大阪まで遠征していた。

 大阪・ミナミの「グリ下」(グリコの看板下の遊歩道)に出入りする小・中学生の少女5人に現金を渡し、性的暴行を加えたとして、住所・職業不詳の飯田明人容疑者(36)が7日までに不同意性交等と児童買春・児童ポルノ禁止法違反の疑いで府警少年課に逮捕された。

 今年1月、飯田容疑者は当時11歳だった小学生の女子児童と14歳までの女子中学生4人に現金を渡す約束をして、大阪市内のホテルで6Pをした。

「飯田は女の子それぞれと連絡を取り、シティーホテルで待ち合わせをした。皆、顔見知りやったが、まさか6人でそんなことをするとは思っておらへんかったから、現場で顔を合わせて驚いた。その場で飯田から『最後までやらせてくれたら、10万円支払う』と提案され、少女1人がそれに応じた。あとの4人はフェラと手コキが条件で1人あたりのギャラは3万円。飯田は全員にイチモツをくわえさせ、しごかせとった。少女たちは恥ずかしい気持ちはあったようやけど、結構な金をもらえるから、まぁえっかという感覚やったようや」(捜査事情通)

最新の政治・社会記事

日刊ゲンダイDIGITALを読もう!

  • アクセスランキング

  • 週間

  1. 1

    相撲協会の逆鱗に触れた白鵬のメディア工作…イジメ黙認と隠蔽、変わらぬ傲慢ぶりの波紋と今後

  2. 2

    中居正広はテレビ界でも浮いていた?「松本人志×霜月るな」のような“応援団”不在の深刻度

  3. 3

    キムタクと9年近く交際も破局…通称“かおりん”を直撃すると

  4. 4

    《2025年に日本を出ます》…團十郎&占い師「突然ですが占ってもいいですか?」で"意味深トーク"の後味の悪さ

  5. 5

    ヤンキース、カブス、パドレスが佐々木朗希の「勝気な生意気根性」に付け入る…代理人はド軍との密約否定

  1. 6

    中居正広の女性トラブルで元女優・若林志穂さん怒り再燃!大物ミュージシャン「N」に向けられる《私は一歩も引きません》宣言

  2. 7

    結局《何をやってもキムタク》が功を奏した? 中居正広の騒動で最後に笑いそうな木村拓哉と工藤静香

  3. 8

    ロッテ佐々木朗希は母親と一緒に「米国に行かせろ」の一点張り…繰り広げられる泥沼交渉劇

  4. 9

    渡辺徹さんの死は美談ばかりではなかった…妻・郁恵さんを苦しめた「不倫と牛飲馬食」

  5. 10

    高校サッカーV前橋育英からJ入りゼロのなぜ? 英プレミアの三笘薫が優良モデルケース