ラフならのウッドは打つより振り抜く感触で
ティーショットがラフに入っても、浅くてボールが浮いているときはフェアウエーウッドを使えることもある。といっても夏場は5番ウッドまでと決めておいたほうがよいと思う。
冬になって芝が枯れればラフからでも3番ウッドを使えることがたまにはある。しかし、今の季節はかなりボールが…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り734文字/全文874文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】