深いラフからのアプローチをうまく打つ
トッププロのパーオン率は7割であり、アベレージゴルファーは2割なら上出来といわれています。だから、セカンドショットでグリーンを外し、アプローチが残ってしまうケースはよくあるはずです。
なかでも、芝が深いラフからのアプローチを苦手としている人は多い。
今回は深いラ…
この記事は有料会員限定です。
日刊ゲンダイDIGITALに有料会員登録すると続きをお読みいただけます。
(残り643文字/全文783文字)
【ログインしていただくと記事中の広告が非表示になります】