アプローチは打ち出し角度、弾道の高さまでイメージする

鈴木規夫プロ(オハヨー乳業所属)から「ピンまで約30ヤードのアプローチは、56度のサンドウエッジでピンの根元に落としてごらん」と言われたことがある。ロフト通りに構えて、ピンの根元までの距離感でうまく打てたと思っても3ヤードぐらい手前に落ちた。今度はピンを2ヤードぐらいオーバーさ…
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