誕生から20年 10代目モデルは原点回帰の打ちやすさを追求
フェアウエーウッド(FW)やロングアイアンの代わりに、やさしく飛距離を稼いで、ポイントを狙えるクラブとして1999年に登場した「パワートルネード」。ユーティリティー(UT)クラブの草分けとして登場すると、瞬く間に注目を集めてゴルフ市場を席巻し、その後のUT分野を牽引した。
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