崖っぷち森保監督は「鋼のメンタル」の持ち主! 流出した激励焼き肉会の写真が話題に
「森保監督は米国W杯予選当時25歳でメンバー最年少だった。守備的MFのひとりとして体を張って守り、周囲の先輩方がプレーしやすいように身を粉にして奮闘した。そんな森保監督を『今度はオレたちがバックアップしてやる』とドーハの悲劇組全員が、そう思いながらサポートしている」
森保監督は、4日のオンライン会見で「ラモスさんたちから『自信を持って戦ってくれ。W杯に行けると信じて一緒に戦おう』と言ってもらいました」とうれしそうな表情でコメントした。
「サッカーの代表監督は<鋼のようなメンタルが必要>と言われる。一見気弱なベビーフェースに見える森保監督だが、なかなか強靱なメンタルの持ち主じゃないか、チームを上昇機運に乗せてW杯に連れて行ってくれるハズだ、という声が急増中です」(前出の関係者)
森保ジャパンの面々は7日、成田空港からベトナムの首都ハノイに向かう。注目のベトナム戦は、日本時間11日午後9時キックオフである。